

▪️ 事業者 ▪️
国の「持続化給付金」の対象とならず、売上減少率が、対前年同月比で30%以上50%未満の事業者へ(上限額)法人 10万円、個人事業者等 8万円支給。
県協力金の対象外の一部事業者へ 10 万円の協力金
いちのみやフード応援企画!~食べて応援!食べてリラックス!~
一宮市内でテイクアウトやデリバリーを利用して応募した方の中から、抽選で100名様に「一宮市のふるさと納税返礼品」をプレゼントする。(応募期間終了)
3密対策の費用のうち3分の2(上限20 万円)補助
商業施設の休業で、意図せず休業したテナントに20 万円の給付金
・休業手当の最大10 分の10(日額上限15,000円)を助成
・助成金の支給決定を受けた事業者に 5 万円を給付
▪️ 市民生活 ▪️
離職や、住居以外で生活を営んでいる等により居住地を失った方
▪️ 子育て支援 ▪️
児童生徒の家庭学習を支援するために、児童生徒等1人あたり一律5,000円を支給する。
昼食費の支援が必要な世帯に、児童生徒(小中学生の学年)1 人あたり最大 9,600 円支給
▪️ 事業者 ▪️
収入の減少した家庭並びに経営が苦しくなっている市内飲食店を支援することを目的として、5,000円以上、飲食の持帰り又は出前を利用した世帯に1回限り 1,000円を給付
▪️ 子育て支援 ▪️
令和2年4月分(3月分を含む)の児童手当を受給している方に対して、対象児童(令和2年3月31日まで に生まれた児童であり、3月まで中学生だった児童(新高校1年生)も含む)1人につき1万円を給付する
▪️ 公共料金 ▪️
水道料金の基本料金を50%、6カ月減額
▪️ 事業者 ▪️
県協力金の対象となる施設で、定められた休業等の開始日に間に合わず、規定期間に休業した施設(理美容業含む)及び、食事提供施設(通常の営業時間が5時~20時の間)に支給。
※岩倉市内に複数の事業所を持つ場合も1申請のみ
販路開拓を目的としたテイクアウト事業を開始または拡充した飲食店の初期導入の経費や宣伝広告費を補助します。:補助対象経費の10/10を補助(1店舗あたり上限5万円)
▪️ 子育て支援 ▪️
令和2年4月30日現在で中学生までの子どもがいる世帯に、1人あたり2,000円分(500円×4枚)のテイクアウト券を配布子育て支援
就学援助費が支給されている世帯に対して、昼食費の支援を行っています(6月15日(月)までに就学援助の認定を受けた世帯も昼食費の支援の対象)
▪️ 公共料金 ▪️
・令和2年5月検針分から4か月間の水道料金の基本料金を免除
・奇数月検針の場合:6月請求分、8月請求分・偶数月検針の場合:7月請求分、9月請求分
▪️ 事業者 ▪️
町民生活
新型コロナウイルスの影響によ り、保健所から自宅待機などの要請があるご家族等に対し、町職員が買物などの代行支援
新型コロナウイルス感染症対策協力金交付事業(申請手続きは6月30日まで)
・県の休業要請に該当しない事業者で、5月中に連続して7日間以上休業した事業者(ただし、食事提供施設事業者)に対し1事業者当たり:15万円支給。
・自主的に休業する町内の理美容事業者に1事業者当たり:20万円支給(対象期間:4月24日から5月6日)
▪️ 子育て支援 ▪️
小中学校の休業期間(4月1日から5月31 日)中において、給食中止の影響を受ける就学援助児童及び生徒に昼食費として1食当たり500円を補助
▪️ 公共料金 ▪️
7月請求分から12月請求分まで基本料金を免除する。
▪️ 事業者 ▪️
5月7日以降も愛知県からの休業協力要請に協力した場合と町内に事業所をもつ事業者に対し、1事業者あたり25万円の支給
例年の10%のプレミアムに20%の上乗せをし、30%のプレミアムを付けて商品券を販売
▪️ 子育て支援 ▪️
収入が急減した児童・生徒の保護者の方に、令和2年度中、学校給食費や修学旅行費、卒業アルバム負担額を助成
町内3小学校及び1中学校に通う児童・生徒の6月~8月分の給食費を無償
町内園児の6月~8月分の給食費を無償
町が強く自粛要請をした4月20日~5月17日までの間、社会機能を維持するためにやむを得ず就業している保護者などに対し、保育料・利用料を免除
※社会機能を維持するためにやむを得ず就業している保護者などが対象
▪️ 公共料金 ▪️
上下水道使用料の基本額(6か月間)減免※6月補正予算成立以降に確定
上下水道使用料の基本額を7月から11月検針分までの6か月間減免(個人・企業)
<新型コロナ対策カード>
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